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リスクマップとリスクランキングで、リスクの「見える化」
Managing Your Business Risks
 

リスクマップ・リスクランキング

◆リスクマップ と リスクランキング で、リスクの「見える化」を可能にします。

社内外に存在する様々なリスク、対策の優先順位を決めるには、これらを同じ土俵上に並べて考える必要があります。
i-CRASはリスクを「影響度」と「頻度」で算定し、「リスクマップ」と「リスクランキング」で企業リスクの全容を俯瞰する手段を提供します。


◆リスクマップ

リスクマップで、リスク傾向を見える化
リスクマップとは各リスクの頻度を横軸、影響度を縦軸にとったグラフで、これにより全体のリスク傾向や各リスクの相対的な危険度を把握することができます。リスクマップは「移転エリア[青]、低減エリア[黄]、回避エリア[赤]、保有エリア[白]」の4つのエリアに分かれます。








◆リスクランキング

リスクランキングで、リスク対応の優先順位付け
リスクマップ上で「移転エリア、低減エリア、回避エリア」にプロットされたリスクが評価点の高い順にランク付けして表示されます。
これを基に社内の体制やコントロール等の実情を加味・検討して、リスクの優先順位と対策を決定していくことになります。








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